こんにちは!もうすぐ年末になりますね。寒い時期が苦手なおもちです
今日も張り切って役に立つ情報を発信していきたいと思います。
前の記事で楽天経済圏のメリットをお話ししましたが、今回はデメリットをお話ししていきたいと思います。
確かに楽天のサービスを使って節約できるものもありますが、ポイントやSPU制度をあげようと無駄な買い物をしてしまいがちなので注意が必要です!
その解説をしていきたいと思います。
楽天経済圏にはいろんなサービスがあり加入申請が多い
楽天経済圏をはじめるには、楽天のサービスに入らなければなりません。
楽天には楽天でんき、楽天カード、楽天銀行、楽天証券といった様々なサービスがあり手続きや加入作業に手間がかかります。
ポイントの倍率を上げる為には必須ですが
正直な話めんどくさいですねw
でもこれを行はないとポイント倍率の恩恵が受けられないので手間な作業でも私はやりました!
SPU制度の変更
SPUとは、スーパーポイントアッププログラムのといって
楽天のサービスを使えば使うほどポイントの倍率が高くなり
SPU対象サービスの条件を達成すると楽天市場でのお買い物がポイントアップする仕組みです。
さらにキャンペーンと合わせてさらにお得になります
このSPU制度は変動することがあります。
私が体験した事例は楽天モバイルに入ると当時プラス2倍でしたがそれが1倍になったこともあります。
せっかく高い倍率のサービスに入っていたのに1倍にされるとがっかりしますよんw
ただ条件が変わってポイントの倍率が変わらないとゆうようなものもあります。
最近変わったのは2020年10月からRkuten Fahionの条件が変更しました
変更前 | Rkuten Fahionで月1回以上お買い物すると、ポイント+0.5倍 |
変更後 | Rkuten FahionアプリでRkuten Fahion商品を月1回以上お買い物 |
細かいものもあり、見直し時にはチェックが必要になってきます。
ポイントに有効期限がある
楽天ポイントは1p=1円です。
ポイントは現金と同じ扱いになりますが利用期限があるポイントもあります。
利用期限が決まっているポイントの確認は楽天市場で簡単に見れるのでそこは問題ないのですが期限が決まっている分、早く使ってしまいたいと思いいらないものまで買ってしまい
浪費になってしまうので注意が必要になってきます
楽天市場では必要なものを買うようにしてます。
あとはリボ払いの誘導が多いですね!リボ払いにもメリット・デメリット存在しますがよくわからないで利用するのは絶対しないでくださいね。
次回の記事に詳しく書いていきたいと思います。
楽天経済圏デメリットまとめ
私が思うデメリットを解説していきましたが、楽天経済圏をうまく活用すれば節約にもなります。まずは試してみることが大事ですね!
合わないだろうと知っていてもしない人とする人では差がどんどん開いていきます。あとは家計の見直しにもなるので楽天経済圏のデメリットを知った上で始めるのもいいと思います。
楽天経済圏のメリットも他の記事で書いているので参考にしてみてくださいね。
勉強するの嫌いな私でしたがいろんなことを学ぶととても楽しいです。
あとは行動するのみ!
また楽しく学んでいきましょうそれでは次回の記事にて〜